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ホワイトソースを作らない簡単グラタン♪

ぴらにあさんの「グラタンはベシャメルソースが主役だと思うの。」のホワイトソース(=ベシャメルソース)の作り方は、小麦粉のダマに悩まされていた私にとって、衝撃的でした。

「ダマをミキサーしてしまうなんて逆転の発想!その手があったか!」

という感じで目から鱗でした。しかもダマが消えるだけでなく、クリーミーになりそうだし、絶対旨そう。

で、一方で私は私なりにダマ対策を考え続けてきたわけで、その結果が、

「先にホワイトソースを作らない」

ですw
先に具を炒め、そこに小麦粉を加えてさらに炒め、牛乳(+バター)を入れるやり方。カンタンです。
例えば、「菜の花と牡蠣の早春グラタン」のレシピをどうぞ。

牡蠣と菜の花のグラタン150319

■材料(2人前)
オリーブオイル: 大さじ1
にんにく(みじん切り): 1片分
牡蠣(加熱用): 1パック(200gくらい)
しめじ(根元を落とし、ざっくりバラす): 1/2パック
菜の花(ざっくり半分に切る): 1/2把
アスパラガス(ざっくり4等分くらい): 1把
コンソメ: 1個(もしくは400ccのコンソメスープを作る分量)
白ワイン(調理用、なければ調理酒でも): 大さじ1
小麦粉: 大さじ2
牛乳: 300cc
バター: 20g
とろけるチーズ、パルメザン粉チーズ: 好きなだけ
パン粉: お好みで

  1. フライパンにオリーブオイルを引いて、香りが出るまでにんにくを炒める。
  2. 強火にし、牡蠣の両面を焼く感じで炒める。次いで、しめじを炒める。
  3. 中火に落とし、菜の花、アスパラガス、コンソメ、白ワインを入れ、ざっと混ぜたら、小麦粉を入れ、具材と一緒に炒め絡める。
  4. 火を止めて、牛乳を入れ、炒め絡まった小麦粉を溶かしていく。
    (牛乳は少しずつ入れた方が良いが、一気に全部入れてしまってもOK。)
  5. 概ね溶けたら、再び火をつけ、バターを入れる。バターが溶け、ふつふつとしたところで火を止める。
  6. フライパンの中味をグラタン容器に移し入れ、チーズを乗せ、パン粉を振り、焼き目がつくまでオーブンで(200度で20分くらい)焼いて、できあがり。

・・・こんな感じで、具材を炒めてから、そこに小麦粉を入れ、炒め和えて、そこに牛乳を足すことで結果的にホワイトソースをつくる、というズボラレシピですw

はっきり言って、このレシピでもダマは出来ます!
少しずつ牛乳を入れることで、ダマを極力避けることはできますが、面倒なら一気に入れてもそれほど問題ないです。というのも、見た目は多少ダマは見えますが、食べても食感的に気にならないレベルには仕上がるからです。

また、今回は後でバターを足して、バターっぽさを強調する形にしましたが、オリーブオイルとニンニクをやめて、最初にバターで具材を炒めるやり方もアリです。(その際は焦がしバターっぽくすると良いかもです)

なお、このレシピの5までで止めれば、そのままシチューのできあがりw

さあ、これでホワイトソース缶が無くても、シチューのルーが無くても、シチューやグラタンがいつでも簡単に楽しめます。
炒める具材は何でもOK。今回は牡蠣と菜の花でしたが、「鶏肉とタマネギ」とか「鮭とホウレンソウ」とか「海老とトマト」とか何でも旨いと思いますので、是非おためしあれ!

 

※・・・で、グラタン作りの悩みなのですが、オーブンで20分焼くと、チーズに焼き目はつくのですが、具材に火が通り過ぎてしまいます。。
のっけたチーズがとろけて、焼き目が付きさえすれば良いのです。短時間で仕上げられる方法、ないですかね?
(トースターで焼いても同じくらい時間掛かったので、たとえば、魚焼きグリルとか良いかも?)