新着エントリー

旬のうちに作ろう!男の自家製いくら丼の目分量ざっくりレシピ。(塩いくら&醤油漬け)

毎年この季節には「自家製いくら」を作っていくら丼三昧なのですが、先週末作った報告が好評で、レシピを複数の友人から聞かれましたのでついでなので初投稿。

「いくら」美味しいんですけど高いですよね。あと、しょっぱ目が好きとか薄味が好きとか、プチプチ強めが好きとか、意外と自分の好みに合うものを探すのが難しかったりします。だもんで、それなら自分で作っちゃおうという発想で作り始めて、はや10年の改良を経たのがこのレシピです。
「薄味・食感上品」な「いくら」のレシピになります。

では早速準備から。

スクリーンショット 2015-10-02 17.46.17

まず生すじこを買ってきましょう。
出来る限り粒が潰れてないプリプリのを買ってきたほうが調理が楽です。
2回目以降は特売品とかでもいいかもしれませんが、最初から特売品だと結構疲れると思います。

スクリーンショット 2015-10-02 17.46.27

塩水を作ります。これは舐めて海水位かなって濃さでOK。ここにすじこを入れて卵と皮を分離します。
ちなみにこの作業を行う際にぬるま湯を使うと皮が固くプチプチ感が強くなります。
手巻き寿司に使う場合等はそちらでもOKかと思われます。
(僕は柔らかい方が好き)

コツとしては
・既に割れているところからまず開いちゃう
・開き終えたら指の腹をうまく使って軽くシゴく用に分離
・分離が終わったら指で掬うようにして残った血合いや皮をとる

ザルにあけるとこんな。

スクリーンショット 2015-10-02 17.46.34

この段階でもし皮や血合いが残っていた場合は取り除いてください。

スクリーンショット 2015-10-02 17.46.43

この状態で冷蔵庫に入れておきます。

スクリーンショット 2015-10-02 17.46.10

次にだし汁。

昆布をお湯にいれて10分ほど出汁をとります。もし、買い物に行く前にこのレシピを見ているのでしたら、この作業は出かける前にやっておくと楽です。
出汁を取り終えたらこのだし汁は冷やしておきます。

スクリーンショット 2015-10-02 17.47.01

次にタレ。醤油・みりんを同量ずつ入れ沸騰させアルコールをとばします。
この際にいくらの趣味が「酒感がない上品な料亭タイプ」が好きなかたは、一緒に同量の日本酒を入れて沸騰させてとばしてください、「酒感があるタイプ」が好きな方は、火を止める寸前に日本酒を加えてください。
心持ち多めに作っておくと1回目は良いかと思います。
この際に醤油を塩に変えることで「塩いくら」も作れますので、すじこがいっぱい売っていたら手間はそんなに変わらないので塩ダレもついでに作っちゃいましょう。
タレとだし汁で味の調整はしますので、この際に使う塩は岩塩でも海水塩でもOKですので、お好きな塩を使いましょう。

だし汁にこのタレを加えて味を調整していきます。
僕は薄味が好きなので、「飲むにはちょっとしょっぱい」程度にしてます。
この「タレ」は後で好みより薄味の場合に調整に使えますので残ったものもとっておきましょう。

スクリーンショット 2015-10-02 17.47.19

 

十分にこのだし汁+タレが冷えたところでいくらに投下。
このだし汁+タレを出かける前に作っておけば、分離した直後の「いくら」にすぐ投下する事ができます。

スクリーンショット 2015-10-02 17.42.59

一晩経って、十分にいくらが膨らんでたら出来上がり。

スクリーンショット 2015-10-02 17.43.14贅沢にいくら満載のいくら丼にしたり・・・・
スクリーンショット 2015-10-02 17.42.42刻み海苔や紫蘇と一緒に食べても美味しいです。

と、言うことで計量一切しないで目分量でつくっちゃう「おとこの自家製いくら丼」レシピでした。