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ダンナご飯のきっかけ: 梅田家の場合

「ダンナご飯」してて、よく褒めてもらったり、嫁が人から羨ましいと言われてたりするのですが、実際は何てこと無かったりします、本当に。

うちは(子供ができても)当面はフルタイムの共働きがいいね、と、かねてから言っており、だとすると、家事の関与はイーブンなので(というか、イーブンということにしておくと何かと都合が良い、主に嫁が怒らない)、何の家事を担当するのかが勝負になってくるわけです。

で、自分が選択したのが「料理」です。

もともと自分は料理に対して憧れがあり(村上春樹だったり吉本ばななの『キッチン』だったり)、どんどん料理が好きになってきて(作るのが好き、レシピの引き出しが増えてくるのが楽しい、食材を繰り回すのが面白い、人に美味しく食べてもらえるのが嬉しい、そもそも自分の食べたいものを食べたい等)苦にならない一方で、嫁の方は(やれば出来るのに)料理に対してあまりテンションがあがらないため、満場一致でダンナが主に料理を担当することと(自然と)なりました。

※嫁曰く、「戦略的に褒めて伸ばした」といった側面もあるそうです。

これは自分にとって相当ラッキーなことで、ほとんど趣味をしてるのに「家事をやっている」と言い張れる状況です。

・・・夫婦の数だけ関係性の形があり、うまくいっていればどんな形でも(もちろん)良いと思います。実際問題、共働きでも嫁の方が家事の負担が大きい、というケースは多いと想定されますが、それでも上手くいっている夫婦は(きっと)たくさん存在します。

その背景には別のパワーバランス(例えばダンナの休日の家族サービスがすごい、嫁が尽くしたくなる魅力をダンナが持っている、等)があるはずで、それはそれで自分からしてみれば、「すごいなあ」と思うわけです。

尤も言わずもがなですが、世間的な同調圧力や、ネガティブなパワーバランスに押されていると、その関係性は長続きしないわけで、そんな夫婦には「ダンナご飯」はひとつの選択肢かもしれません。

・・・ということで「ダンナご飯」、少なくともウチの場合は、相当お気楽です。