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常備菜のススメ

毎日の食卓をラクに回すのに欠かせないのが「常備菜」。食卓メニューをそっと彩る縁の下の力持ち的な存在です。

作りやすい分量を一度につくっておけば、数日から長いもので2週間くらい保存が利きます。

一番よく作るのが、「浅漬け」。極端に言えば、「塩」さえあれば、すぐできちゃいます。野菜の重さの1.5~2%の塩で野菜を揉むだけでOK。できれば出汁粉か昆布があれば言うことなし。
そこから追加で、どんな調味料を足すか、どんな野菜を漬けるかで、色んなバリエーションができます。
【浅漬けレシピ例】
大根と人参ときゅうりの浅漬け

「お浸し」も強い味方。だし汁1カップを沸騰させ、酒・醤油各大さじ1を加え、ざく切りした葉物1束を1分煮るだけ。あとはタッパに入れておけば、余熱で程よく火が通ります。冷めたら冷蔵庫へ。
また、お浸しはそれ単品でも美味しいのですが、副菜へとアレンジしやすいのも利点です。ツナ、ちくわ、ささみ、油揚げ、豆腐、きのこなどなどの素材と合わせるだけで簡単にボリュームアップできます。
【お浸しレシピ例】
小松菜と厚揚げの煮びたし

浅漬け、お浸しがあれば、あとは、味噌汁とメインの1品で立派な和定食の完成!(メインは魚焼くだけでも!)

また、普段から副菜を作るとき、どれか1品を倍量とか作りやすい分量で作っておくと、食べ切れなかった分はそのまま常備菜になります。

そんな感じに繰り回していると、とある日は常備菜が充実して、常備菜(と白飯)を盛るだけで、晩御飯の準備完了、ということも。

ある日の常備菜150223

(右下から時計回りに、水菜と油揚げのおひたし、花椒入り牛ごぼう、砂肝コンフィのサラダ、にんじんと竹輪のきんぴら)

ということで、常備菜があると毎日の食卓準備のハードルがグッと下がるので、ぜひおためしあれ!