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簡単!Fegato alla Veneziana (ベネチア風レバネギ炒め)

ちょっと間が空いてしまいましたが再開。
だって夏休みの前後が忙しすぎたんですもの。すみません。

さて、その夏休みですが、プラハ→ミュンヘン→ベネチア→ミラノのわりと忙しめな(本人たちはそれほどそうは思ってない)旅行だったわけで、とにかく喰う!飲む!だったのはご想像に難くありませぬ。

特にベネチアは酒天国!

最初、到着した時はここはもしかしてディズニーシーのすごいやつちゃう?ぐらいの印象で、飯もそれほど・・・、という印象だったんですけども、よく探せばぐいぐいパワフルなレストランも見つかったという感じでございます。

特に飲み屋が朝8時から開いてて、珠玉のグラスワインが3ユーロからいただけちゃうので、そりゃ飲むわな・・・。

その中でも「Al Giardinetto」という伝統的なベネチア料理を出すレストランがございまして、そこで食べた「Fegato alla Veneziana:フェガト アッラ ベネチアーナ」という料理がかなりおいしかったので、とりあえず一番に再現にトライ!でございます。

平たく言えば、ベネチア風レバネギ炒め。
海に面したベネチアなのに意外にベネチア風と名のつく料理が肉中心なのは不思議。

これがAl Giardinettoのオリジナル(奥は付け合せの定番、ポレンタを焼き固めたもの)
フェガト アッラ ベネチアーナ

本当は仔牛のレバーなんですけども日本ではそんなものは手に入りませんのでここはさっぱり鶏のレバーを使用。

ベネチア風レバネギ炒め1
新鮮な渋谷市場のものを使用してるので臭みはないのですが、気になる人は牛乳につけるのもいいですね。ハツごと食べやすい大きさに切ったら、塩で下味をつけて、小麦粉をまぶしておきましょう。

ベネチア風レバネギ炒め2

次にタマネギを炒めます。
今回はイタリア料理のはずなのでオリーブオイル使っていますけども、ほかのレシピを見るとバターのほうが多そう。ただ、ちょっと重くなりそうかな・・・。

タマネギの切り方ですがそこまでとろっとろにする必要ないので繊維に沿って薄切りがおすすめですね。

ちょっとしんなり透明になってきたところで、鶏レバーを投入。
さらに表面に火が入ったら、白ワインをふりかけます。
で、アルコール分を飛ばすように炒めたら、ちょっとだけ白ワインビネガーを投入。

ベネチアで食べたとき、ちょっと酸味があったんですよね。
だから、あくまで予想ですけどもちょっとビネガー。

最後に塩コショウで味を調え、みじん切りのイタリアンパセリをちらして簡単に完成!

ベネチア風レバネギ炒め3

簡単なのにおいしいですよ!
しかも、レバニラに近いおなじみの料理なのに、ベネチア風ってことで謎のおしゃれさですw